魔法がとける瞬間をみた

今日の夕方5時に、魔法がとける瞬間をみました。

明かりもつけずに、暗くなっていく部屋の中で一人、
グランドピアノ「TSUKINO」を弾いていたのですが、
ちょうど-Khepri's Theme-の3度目のメロディーの時に、
夕日が差し込んできて、ピアノの影が白い壁に浮かび上がって、
部屋一面に、流れるような旋律の連続が響き渡っていった瞬間、
その旋律に乗って、宙に浮かぶ自分の姿が…。(以後省略)



…どうしようというくらい、すごく疲れてる。
最近まとまった時間眠れていないのが原因かもしれない。
体中がすごく痛くて、椅子に座っているだけでもすごく辛い。
だからと言って、ずっと寝ている訳にもいかないので、
椅子に座って作業をしたり、動いたりするのだけれど、
その一つ一つが、とにかく痛い。

私の場合、例えば夢の中で空を飛んでいたら、
起きた時、その分だけ疲れている感じがする。
だから私は、いつだって全く休む暇がない。
寝ている間も、必ず何かをしているんだもの。
現実でも、夢の中でも、私はいつでも何かと戦っている。
しかも、両方の世界とも、ものすごく真剣に。
これでは疲れても当然だろう、と自分でもわかり始めている。

夢なんか見ずに、ゆっくり眠るのが一番いいんだろうけれど、
そうするには、バファリンを・・・(いや、バファリンを飲むと
ハイテンションになって、誰も抑えられなくなり逆に危険)
ラベンダーオイル・・・(某映画のように時をかける少女に変身)
音楽・・・(「何だ、この音楽は!」と音楽批評家に早変わり…)

…とにかく、何も考えずに、休むしかないのかな。
きっと今から布団で眠った所で、疲れがとれるという訳ではなく、
現実の代わりに夢の中で戦う時間が増えるだけなんだろうな…。
何も考えずに、ゆっくりと眠ってみたいな…。



意外とfantas-ist(造語)というのは、過酷な使命を背負っているのかも知れない。
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TSUKINOSORA
Posted byTSUKINOSORA