できること

被災に合われた方々、心よりお見舞いを申し上げます。


3月11日、東日本大震災が発生しました。

私は都心の駅ビルの7階におりましたが、
長い揺れの後、スプリンクラーなどが発動し、
店の天井の看板は割れ、物は棚から落ち、
エレベーターは止まり、前代未聞の事態に陥りました。

その後すぐ、電化製品売り場ならテレビがあると気づき、
テレビの画面を見ると、津波が起きている映像が流れていました。
10分も経っていないので、本当にすぐだったと記憶しています。

その後すぐに各交通機関が止まり、
都心から帰ることが出来なくなる状況が続きましたが、
私が心配していたことは、そんなことではありませんでした。


音楽をやっていて、出会った多くの友人の中に、
福島の南相馬市にいらっしゃるであろう方の安否確認が出来ません。

こちらは様々な方法でお名前を検索したり、
お住まいの場所の情報を知ろうとしておりますが、
現段階でまだ全く情報がございません。


”音楽”は、人の心を癒すことは出来ても、
直接行為として救急救命をすることは出来ません。

世の中には救急で救命をして下さる専門の方がいらっしゃるので、
現実にはその方々に任せることしか出来ないのかもしれませんが、
だからと言ってこんな非常時に”音楽”をやっていていいものか、
本当に苦悩をします。


一体私に何が出来るのか、考えながら、日々行動しておりますが、
募金などだけではなく、周囲とご相談をし、ご協力し合いながら、
出来ることを考えて行きたいと思います。
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Posted byTSUKINOSORA