君は天才

「芸術作品に評価をつける、良し悪しをつける」

それはとても難しいことだが、

音楽教育においては、
音楽の知識や技術を身につけるために、
楽典や和声法などに従って、
点数をつけることがある。

先日、小さな子ども達の作品に触れる機会があった。
人生で初めて作曲をしたという作品も多いだろう。

往々にして、お世辞にも綺麗とは言えない譜面だったり、
3/4と曲先頭で宣言しているのに、
気づいたら4/4になっていたり…、
音価が合わなかったり、楽曲の完成度としては程遠いが…、

久しぶりに、身が震えるようなメロディーと詞に出会った。

何て純粋で、何て明快で、強い意志のある楽曲なんだろう。

本人の許可も、周囲の許可も無しに作品を載せる訳にはいかないので、
残念ながらここで公表は出来ないのだが、この作品は、ものすごい。

どうかこのまま、
豊かな環境の中で元気にすくすくと育ってくれたら、と、
私は心の中で願っています。

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Posted byTSUKINOSORA